meet magento japan 2018

Meet Magento Japan 2018 に事例登壇いたしました

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CI&T
11/19/2018
meet magento

前回お伝えしましたように、先週(2018年11月14日)、Magentoのコミュニティ・カンファレンス「Meet Magento Japan 2018」が池袋サンシャインシティで開催されました。

今回、Magento認定ソリューションパートナーであるCI&Tも当イベントのスポンサーとして事例登壇いたしました。

 

Magentoのエバンジェリストも来日登壇

Magentoからも数名が来日しており、キーノート的なメインセッションとクロージング、そしてテクニカルなセッションが提供されました。

Magentoのコミュニティエンジニアリング・シニアディレクターの Max Yekaterynenko は「Magento and Power of Open Source」と題し、現在のMagentoのオープンソースコミュニティとしての状況について説明されました。

オープンソースであるMagento、これまで多くの実質的な開発はMagento内部で行われているものと思われていましたが、現在では50%以上のコード改変がコミュニティメンバによって行われているそうです。

また、MagentoはPHP開発フレームワークとしても一定の評価を得ていますが、驚いたことにGitHub上のPHPフレームワークとしては、最もアクティブにコード改変が行われているそうです。

 

Mangeto Max prensenting

 

クロージングではMagento社のエバンジェリストであるBen Marksが登壇。「Magento Roadmap & Magento Association」と題して今後のロードマップや、再度オープンソース・コミュニティの重要性を説きつつ、Adobeの一員となりそのシナジー発揮に向けて少しずつ検討が進んでる点について言及されました。

 

magento ben marks

 

エンタープライズの新規事業でのMagento活用

CI&Tからはビジネスアナリスト/マーケティング・リーダーの川渕が「国内企業の新規デジタル事業をMagento Commerce Cloudとリーン&アジャイル開発で高速ロンチ」と題し、Magentoのエンタープライズ向けクラウド版である Magento Commerce Cloud の活用事例について説明いたしました。

リーン&アジャイル開発手法に則りクラウドをフル活用、エンタープライズ向けならではのスケール性・セキュリティ、迅速なスプリント開発を可能にするDevOps環境の構築しやすさ、そして車輪の再発明を避けたうえで新事業のコア機能のカスタマイズ開発に活きるMagento自体の開発フレームワークとしての高い能力などについて説明。質疑もあり、来場者も熱心な様子でした。

 

ciandt presenting

 

まとめ

そのほかにも、顧客事例・自社事例や、テクニカルなセッションのみならず、心理学やUXに絡む内容もあり、幅広い内容のセッションが提供されていました。

Adobeの一員となったMagento、まだそのシナジー効果は見えきっていませんが、1年後にはエンタープライズ界隈でも大きなうねりとなって見えてくるのではないかと思います。